義母がグループホームから退所を勧められ
あちこちの特養にあたり予約して
半年ほどたったある日
なんと同じ日に2つの特養から
空室がでたとの電話
いつ空きが出るのかと
憂鬱な気持ちで待っていたら
今度はどっちにするかの
贅沢な悩みに変わる
そんなこんなで手続きに入るが
説明会に参加したのはほぼ高齢者のご夫婦かお一人
そして書類に書く「保護者」は
ほぼ子ども(高齢者)
保護者は親と当たり前に思っていた日は
幸せな日だった
高齢者つどう特養保護者会 毛利由美