2019-05-24 あの日のアメリカ⑵ 空港からデラウェアへ向かう 家が決まるまで 夫の知り合いの家で お世話になるためだ 時差ぼけと疲れからふっと目が覚めた時 周りを見渡した ・・映画の世界だ・・ 住宅街の規模が雲泥の差 家が大きい 道が広い 完全にお上りさん状態 知人の家には階段が2つあった その夜 娘が40度の熱を出した 時差ボケをナイトシフトは知っている 毛利由美