家の中にまだ冬が残っている
灯油ファンヒーター💧
早く片付けたいけど
微妙に残っている灯油がなかなか減らない
窓を開けて使っても
室内外の温度が高いので
なかなか燃え尽きない
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
この調子だとあと2週間は居座る感じ
灯油はこれが面倒臭い・・
後処理がけっこう厄介な灯油 毛利由美
家の中にまだ冬が残っている
灯油ファンヒーター💧
早く片付けたいけど
微妙に残っている灯油がなかなか減らない
窓を開けて使っても
室内外の温度が高いので
なかなか燃え尽きない
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
この調子だとあと2週間は居座る感じ
灯油はこれが面倒臭い・・
後処理がけっこう厄介な灯油 毛利由美
腰痛用に置いていた
湿布薬が底をついた
亡くなった義母が使っていた相当古いもので
もちろん有効期限なんか5年ほど前のもの(^-^;
それでもちゃんと効いていたので重宝していた
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
病院に行けばいいのだが
とりあえず市販の湿布薬を試してみる
医療用「ロキソニンテープ」が一般薬となった
「ロキソニンSテープ」
以前使って良かったので買おうと思ったが
やっぱり高い( ̄▽ ̄;)
医薬品でジェネリックがあるのだから
一般薬にもあるでしょとググッたら
あるある
それも半額くらい♪
決めた決めたとポチリ
届いたテープを早速開封
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
ロキソニンSテープに比べ
なんだかペラペラ💧
もちろん同じ成分だから効果も同じだろうが
貼っても剥がれやすくて
インナーに引っ付いてよれたり>_<
まあさすがにこの安さで売ろうとすれば
メーカーもどこかでコストを下げるよねσ(^_^;)
とりあえずこの湿布を使い切って
次は病院に行くかな👍🏼
マスクしているので湿布気にならず 毛利由美
職場の駐車場の周りは
桜の木が連なっている
車を止めてお花見しながら職場まで歩く
気持ちがいい
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
仕事を終えて車に乗る
走らせたら花びらが舞い上がった
ワイパーに積もった花びらが
フラワーシャワーとなった
花柄のくるま 桜の木の下で 毛利由美
大阪城に行ってきた
ちょうど桜🌸の季節
近くのホテルに泊まったので朝一に行った
前もって天守閣のチケットはネットで購入
1人600円
あまり期待もせずに行ったが
おおいに勉強をさせてもらうことになる
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検温をして中に入る
エレベーターと階段の2方向に分かれる
まずエレベーターで上まで行き
下りながら見て回ることにする
エレベーターは5階まで
天守閣の1番上(展望台)は8階
5階でエレベーターを下り階段で8階まで上る
この時点でエレベーターにしてよかったと実感
5階から8階が高い
ぜえぜえしながら到着
天気はよく見晴らしは最高
落し物防止にネットを張っているが
景色を見る目の高さのところにネットはなく
展望を360度楽しめた
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としか頭になかったが
実際は夏の陣で焼き払われ
その後徳川秀忠により再建されたが
40年ほどで落雷により天守閣は消失
昭和天皇即位の記念に再建されたという
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なーんにも知らなかった
現在の大阪城も平成の大改修を経た姿
各階に動画や展示、音声による解説があり
日本語、英語、中国語と抜かりない
上り下りの階段は別で
逆走して上ってきた韓国の青年たちに
下っている大阪のおばさまたちが
「ダウン!ダウン!」と厳しくいなす
彼らも素直に言うことを聞き
そそくさと下りてゆく
滞在時間約2時間
大阪に住んでいたのに
知らなかった大阪の歴史を
(中学できっと学んだはずだが💧)
この歳になって学ばせてもらった
大阪城まさかの避雷針となる 毛利由美
大阪に住む娘の家にお邪魔し
双子の孫に会った
新生児の頃に1ヶ月お世話をし
その3ヶ月後に顔を見に行き
今回が3度目となる
この前はまだ首が座らず
仰向けか抱っこしかなかった彼らが
うつ伏せになってこっちを見ていた
小さく生まれ
病院にも通い続けて
何かと大変だが
ハイハイ手前の彼らはとても可愛い
それにも増して面白かったのは
一卵性双生児なのに性格違う( ̄▽ ̄;)
愛想なくマイペースで1人遊びができるが
キモの座った長男と
笑顔を振りまき
構ってオーラ満載なのに怖がりな次男
送ってくる写真では分からなかったものが
ちょっとの滞在で丸わかり(^。^;)
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
娘の家を辞してしばらくしたらLINEが届いた
2人の寝顔が写っていた
ジジババに構われ尽くして
彼らも気を使ったのだろう
お疲れ様🤣𐤔𐤔
気を使うことを覚えた赤ん坊 毛利由美
飛び込みで車の修理を持ち込んだものだから
朝一で入れた車の修理が始まったのが18時
整備士さんたちも大変だ
結局バッテリーの交換となり
新たな心臓を得た車は
ボロい車体でまた頑張ってくれるはず
心配なのは
ボロい運転手www
整備士に直しきれない運転手 毛利由美