カーナビがない頃の助手席は 地図を読まなければならなかった 方向音痴には限りない苦行 地図をくるくる回しているうちに 頭の回路はもつれまくって もう訳わかんない状態🤷♀️ それがカーナビという神が出現し 以来 カーナビがついて助手席好きになる 毛利由美
大阪で勤めていたころ 紀伊国屋で立ち読みをして帰るのが 日課のようになっていた ある朝 財布がないのに気がついた 落としたのか忘れたのか 思い当たることがなく 会社や電鉄会社などに問い合わせたが 発見されることもなく 数日が過ぎたころ 高槻警察署か…
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