大阪発祥の「知らんけど」
全国に波及して久しいが
無責任なことを言って
「知らんけど」と笑うその使い方に違和感があった
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それを納得させる記事を見つけた
以下に引用させてもらう
>相手の反応や話の文脈をわきまえ、言い過ぎたと思ったときには修正する。その話術の一つが、「知らんけど」
そうそう、そんな感じ
>たとえば、自分の夢について語ったとき。熱弁を振るいすぎてふと恥ずかしくなったら、照れ隠しに「知らんけど」
>仕事でミスをした友人を励ましたいとき。言葉を尽くしたが、本人にしかわからないこともある。「知らんけど」を足すことで、ほどよい距離感が生まれる。
結論として
>どの「知らんけど」も自分の立ち位置と会話の空気を読み取り、緩急をつけて使われているようで、シャイで繊細な関西人の姿が目に浮かぶ。
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軽佻浮薄に聞こえる「知らんけど」は
実はとっても深かった👍🏼
熱い自分が恥ずい瞬間